第2回「右手で演奏しよう!」

第2回の今回は右手で演奏してみましょう!
ピアノは楽譜を読んだり、両手や足を使って演奏したりと初心者の方はハードル高いと思われる方が多いと思います。

誰でも急に「両手両足バラバラに動かしながら楽譜を読んで」と言われても出来ないものです。(プロでも出来ない事はあります。)

そういう場合は1つずつ出来る事を増やしていきましょう。
最初は時間がかかりますが、出来る事をどんどん増やしていく事で手足をバラバラに動かすような演奏も出来るようになります。


    目次
  1. 鍵盤の中から「ド」を探してみよう
  2. 指番号を覚えよう

鍵盤の中から「ド」を探してみよう

「ド」の位置を知ろう!


「ド」の位置を知ろう!
鍵盤は黒い鍵盤「黒鍵(こっけん)」と、白い鍵盤「白鍵(はっけん)」の2種類に分かれています。

上記の画像をよく見ると、黒鍵が2つの所と、3つの所があると思います。
黒鍵が2つの所の左にある白鍵が「ド」になります。

では、次に下記の画像から「ド」の音が何個あるか探してみましょう!


「ド」を探してみよう


いかがでしょうか??
鍵盤の数が多いので、最初は戸惑う方も多いかもしれませんがゆっくり数えてみて下さい。

…では、答え合わせをしてみましょう!


「ド」を探してみよう 答え


答えは全部で8個の「ド」があります。

全て合ってましたか?
一番右の「ド」も数えましたか?
少し引っ掛けですよね 笑

筆者は最初にピアノを習った時に引っかかりました...汗
上記画像の鍵盤は88鍵のグランドピアノ、アップライトピアノ、キーボード、シンセサイザーなどでみられるポピュラーな配置です。
全部で8個の「ド」があり、左から4つ目が基準となる「ド」になります。


指番号を覚えよう

指番号


ピアノには演奏しやすくするために指番号というものがあります。
左右同じで親指から順番に①〜⑤番になります。


一度覚えてしまえば簡単なので指番号を使って実際に弾いてみましょう!


鍵盤に右手を置いてみよう


まずは、右手で「ド」に親指を置いて順番に人指し指、中指、薬指、小指と並べていって下さい。


では早速演奏してみましょう!
書いてある指番号順に鍵盤を弾いてみて下さい。


【なんの曲でしょうか?】

③→③→④→⑤ ⑤→④→③→② ①→①→②→③ ③→②→②

③→③→④→⑤ ⑤→④→③→② ①→①→②→③ ②→①→①


聞いたことのある曲ではないでしょうか?
答えはベートーベンの第九交響曲「喜びの歌」です。

ドレミファソラシだけで簡単に演奏できる曲は他にも沢山あります。
また、最初は指が動きにくいパターンなどもあると思います。

①→④

①→②→③

⑤→④→③

などなど、自分でオリジナルのパターンを作って練習してみましょう!
力を抜きながら音が滑らかに繋がるように意識しながらやってみて下さい。
出来ない時はテンポを下げてゆっくりと指の動きを確認しながらやりましょう。

< 第1回「ピアノ、キーボードの名称」

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